FaaSとは?
FaaSとは、実行したい処理を関数単位で登録しておくと、イベント発生時にクラウド側が実行環境を用意して動かすサービス形態。サーバの構築・維持管理が不要で、実行時間に応じた課金になる。
ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
ふぁーす
FaaSの意味
実行したい処理を関数単位で登録しておくと、イベント発生時にクラウド側が実行環境を用意して動かすサービス形態。サーバの構築・維持管理が不要で、実行時間に応じた課金になる。
FaaSの具体例
ファイルがストレージへ置かれたことを契機に、変換処理の関数が自動実行される。
FaaSは試験でどう引っ掛けられる?
IaaS(仮想マシンを借りる)、PaaS(実行基盤を借りる)との区別が問われる。FaaSは実行単位が関数である点が特徴。
FaaSと関連する用語
FaaSが出た過去問
クラウドサービスで提供されるFaaSに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解:利用者は、プログラムの実行環境であるサーバの管理を意識する必要がなく、その実行環境を使用することができる。
要点:FaaSはサーバ管理不要で関数を実行できるサービス形態
FaaS(Function as a Service)は、利用者が関数単位のプログラムを登録しておくと、イベントの発生に応じて事業者側が実行環境を用意して動かしてくれるサービス形態である。サーバの構築や容量設計、OSの管理を意識する必要がなく、実行時間に応じた課金となるのが一般的である。
出典:令和5年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問23(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。