IaaS/PaaS/SaaSとは?
IaaS/PaaS/SaaSとは、クラウドの提供範囲による分類。IaaSは仮想サーバやネットワークまで、PaaSは実行環境やミドルウェアまで、SaaSはアプリケーションまで事業者が用意する。試験では、責任分界点がどこにあり、利用者側がどこまでネットワークやOSを設定できるかが問われる。
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IaaS/PaaS/SaaSの意味
クラウドの提供範囲による分類。IaaSは仮想サーバやネットワークまで、PaaSは実行環境やミドルウェアまで、SaaSはアプリケーションまで事業者が用意する。試験では、責任分界点がどこにあり、利用者側がどこまでネットワークやOSを設定できるかが問われる。
IaaS/PaaS/SaaSの具体例
IaaSでは仮想ネットワークやサブネット、セキュリティグループを利用者が設計するため、オンプレミスと同じ感覚でIPアドレス計画を立てられる。一方SaaSでは通信の入口はサービス提供元のURLだけになり、利用者にできるのは接続元IPアドレス制限やSSO連携の設定に限られる。
IaaS/PaaS/SaaSは試験でどう引っ掛けられる?
「クラウドだから安全対策は事業者の責任」は誤り。共同責任モデルでは、IaaSのOS更新やファイアウォール設定は利用者の責任範囲であり、SaaSでも利用者のアカウント管理やアクセス権設定は利用者側に残る。
IaaS/PaaS/SaaSと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。