ピアツーピアとは?
ピアツーピアとは、各ノードが対等な立場で直接通信し、サーバとクライアントの役割が固定されない構成。特定のサーバに負荷が集中しない一方、資源やアクセス権の一元管理が難しい。
ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
ぴあつーぴあ
ピアツーピアの意味
各ノードが対等な立場で直接通信し、サーバとクライアントの役割が固定されない構成。特定のサーバに負荷が集中しない一方、資源やアクセス権の一元管理が難しい。
ピアツーピアの具体例
ファイル共有やブロックチェーンの通信基盤で採用される。
ピアツーピアは試験でどう引っ掛けられる?
「管理が容易」という選択肢は誤り。一元管理ができない点がクライアントサーバ型との大きな差。
ピアツーピアと関連する用語
ピアツーピアが出た過去問
ピアツーピアシステムの特徴として、適切なものはどれか。
正解:アカウントの管理やセキュリティの管理をすることが難しく、不特定多数の利用者が匿名で接続利用できるなどの隠蔽性が高い。
要点:ピアツーピアは対等接続ゆえに一元管理が難しい
ピアツーピアは、各コンピュータが対等な立場で直接データをやり取りする方式で、全体を統括するサーバが存在しない。そのため利用者アカウントを一元管理したり通信内容を把握したりすることが難しく、誰がどのデータを持っているかが分かりにくい匿名性・隠蔽性の高さにつながる。
出典:令和1年度 秋期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問23(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。