直接費と間接費とは?ちょくせつひとかんせつひ
直接費と間接費とは、製品ごとにいくらかかったか直接ひも付けられる原価が直接費(材料費・直接工の労務費など)、複数製品に共通で発生しひも付けられない原価が間接費(工場の電気代・減価償却費など)。間接費は一定の基準で各製品へ配賦する。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
製品Aに材料費40万円と加工の直接労務費20万円がかかり、工場全体の間接費300万円を直接作業時間の比で配賦する。全体1,000時間のうち製品Aが100時間なら30万円が配賦され、製品Aの原価は90万円になる。
試験での引っ掛け
直接費/間接費は「製品にひも付くか」の分類、変動費/固定費は「操業度で増減するか」の分類で、切り口が別。直接材料費は両方に該当しうるので、問題文がどちらの分類を聞いているか確認する。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。