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ワークエンゲージメント・ワークライフバランスとは?わーくえんげーじめんと・わーくらいふばらんす

ワークエンゲージメントは、活力・熱意・没頭の3要素がそろった仕事に対する持続的で肯定的な心理状態。ワークライフバランスは仕事と私生活のどちらも充実させられる状態を指し、前者が働く人の内面を測る指標、後者が働き方と時間配分の指標という違いがある。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:ワークエンゲージメント、ワークライフバランス

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背景

長時間働かせれば成果が出るという前提が崩れ、限られた時間で成果を出す条件は何かという問いに変わった。その答えとして持ち出されたのが、燃え尽き(バーンアウト)の反対の状態を測るという発想で、従業員の健康と生産性を同じ枠組みで扱えるようにした。

具体例

厚生労働省の令和元年版 労働経済の分析はワークエンゲージメントと労働生産性・離職率の関係を扱い、測定にはユトレヒト・ワーク・エンゲイジメント尺度(UWES)が使われる。制度面ではフレックスタイム制やテレワークがワークライフバランスの施策にあたる。

試験での引っ掛け

ワークエンゲージメントとワーカホリズム(仕事中毒)の取り違えが定番で、どちらも仕事に没頭するが、前者は自発的な熱意、後者は強迫的な動機による点が逆である。またワークライフバランスは「私生活を優先して労働時間を減らすこと」ではなく、双方を充実させる調和を指す。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • ワークエンゲージメントとワーカホリズム(仕事中毒)の取り違えが定番で、どちらも仕事に没頭するが、前者は自発的な熱意、後者は強迫的な動機による点が逆である。