高度試験午前I暗記無料で始める

ポインタとは?ぽいんた

ポインタとは、データそのものではなく、データが格納されている場所(アドレス)を保持する値。連結リストや木構造では、要素どうしのつながりをポインタで表現する。つなぎ替えだけで構造を変えられるため、挿入・削除がデータ移動なしで行える。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では3回出題されています(2018年度〜2022年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

この語が出る過去問を解く →

具体例

連結リストの各要素は「データ」と「次の要素のアドレス」を持つ。末尾の要素の次にはナル(空を表す値)を入れて終端を示す。要素Xを削除するには、Xを指していた要素のポインタをXの次の要素へ向け直せばよい。

試験での引っ掛け

ポインタが指す先を書き換える順序を誤ると、後続の要素へ到達できなくなり領域が迷子になる。またポインタのぶん記憶領域を余分に使う点、参照が間接的になるためアクセスが配列より遅くなる点も問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では3回出題(2018年度〜2022年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • ポインタが指す先を書き換える順序を誤ると、後続の要素へ到達できなくなり領域が迷子になる。