シンクライアントとは?しんくらいあんと
シンクライアントとは、端末側に最小限の機能だけを持たせ、アプリケーションの実行とデータの保管をサーバ側で行う方式。画面転送型と仮想PC型があり、端末にデータが残らないため、紛失・盗難時の情報漏えいリスクを構造的に下げられる。
最終更新:2026-10-07
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在宅勤務の端末を画面転送型にすると、手元にあるのは画面イメージだけで、業務データは社内のサーバから出ない。反面、ネットワークが切れると何もできず、サーバ側の資源が不足すると全利用者が同時に遅くなるため、集約設計が重要になる。
試験での引っ掛け
導入目的はセキュリティと運用の集中管理であり、端末費用の削減ではない(サーバ側の増強で総額はむしろ増えうる)。またオフラインでの作業や、端末性能に依存する動画・CADの扱いが苦手という制約も問われやすい。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. システムの構成 > (2) システム構成に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。