コンセンサスアルゴリズム(PoW・PoS)とは?こんせんさすあるごりずむ
コンセンサスアルゴリズム(PoW・PoS)とは、中央の管理者がいない分散環境で、どの状態を正とするかをノード群が合意するための取り決め。計算量を競うProof of Work、保有量に応じて記帳者を選ぶProof of Stake、既知の参加者間で多数決を取るPBFTなどがあり、耐障害性と処理性能のどちらを取るかで選ぶ。
最終更新:2026-10-07
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公開型ブロックチェーンは誰でも参加できるためPoWやPoSで不正参加者を経済的に不利にする。一方、企業連合の許可型チェーンでは参加者が特定できるためPBFT系を使い、数秒での確定と毎秒数千件の処理を実現する。用途で方式が変わる典型例。
試験での引っ掛け
PoWの合意は確率的で、ブロックが積まれるほど覆りにくくなるだけで「確定」しない点が誤解されやすい。またビザンチン障害(嘘をつくノード)に耐えるには全体の3分の1未満の裏切りに抑える必要があり、単なる過半数決では足りない。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 5. データベース応用 > (2) 分散データベースに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。