クロック周波数とは?くろっくしゅうはすう
クロック周波数とは、プロセッサが動作の基準にする信号の1秒あたりの回数。その逆数がクロック周期で、1クロックでどこまで処理が進むかは設計で決まる。周波数を上げれば単位時間の処理量は増えるが、消費電力はおおむね周波数と電圧の2乗の積に比例して増大する。
最終更新:2026-10-07
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3GHzのプロセッサのクロック周期は約0.33ナノ秒。省電力のため負荷に応じて周波数と電圧を動的に変えるDVFSが使われ、モバイル機器では発熱が上限に達すると周波数を落として動作を続ける仕組みになっている。
試験での引っ掛け
周波数が高いほど速いとは限らない。命令セットやCPIが違えば比較にならず、同一世代・同一アーキテクチャ内でしか目安にならない。またマルチコアの周波数を足し合わせて性能とみなすのは誤り。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. プロセッサ > (8) プロセッサの性能に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。