マルチコアプロセッサとは?まるちこあぷろせっさ
マルチコアプロセッサとは、1つのパッケージに複数の演算コアを載せたプロセッサ。クロック周波数の向上が発熱の壁に当たったため、並列度で性能を伸ばす方向へ移った結果広まった。全コアが同じ構造の対称型と、高性能コアと省電力コアを混在させる非対称型がある。
最終更新:2026-10-07
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8コアあっても逐次処理が主体のアプリケーションでは1コア分の性能しか出ない。反対に、独立した要求を多数さばくWebサーバやデータベースでは、コア数の増加にほぼ比例してスループットが伸びる。
試験での引っ掛け
コアごとにL1キャッシュを持ち上位のキャッシュを共有する構成が多いため、コア間でキャッシュの整合性を保つ制御が必要になる。また同時マルチスレッドは1つの物理コアを効率よく使う技術で、コア数の増加ではない。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. プロセッサ > (9) プロセッサの高速化技術に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。