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質問(インタビュー)とは?しつもん

質問(インタビュー)とは、担当者や責任者に口頭または書面で問い合わせ、業務やデータの実態を把握する技法。データベースの現状調査では中心的な手段で、画面や帳票に現れない業務ルール——一件の受注に納品先が複数あり得るか、取り消した行を残すか——はここでしか拾えない。ただし回答は記憶と主観に依存するため、証明力は相対的に弱い。

最終更新:2026-10-06

試験情報

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II

別名:質問、インタビュー

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背景

画面と帳票だけを見てテーブルを起こすと、そこに映っていない例外がまるごと抜け落ちる。ところが多重度と主キーを決めているのは、まさにその例外である。担当者の側も、例外を「いつものこと」として意識していないので、こちらが具体的な組合せを挙げて尋ねないと出てこない。だから聞き方を設計し、既存データの実測と対で使うことが前提になる。

具体例

受注のE-R図を起こす場面で「一件の受注に納品先はいくつまでか」「同じ商品を一件の受注に二行書くことはあるか」と尋ね、返ってきた答えを既存データにGROUP BYを当てて件数で確かめる。「無い」と言われた組合せが実データに数十件見つかることは珍しくない。

試験での引っ掛け

質問だけで結論を出してはならない。「必ず一件」「重複しない」という回答をそのまま主キーやNOT NULLの根拠にすると、移行データの投入が制約違反で弾かれて初めて誤りに気づくことになる。回答は仮説として扱い、実データの件数や既存の帳票と突き合わせて裏づける。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • 質問だけで結論を出してはならない。