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A/D変換とD/A変換とは?えーでぃーへんかんとでぃーえーへんかん

A/D変換とD/A変換とは、A/D変換はアナログ量をディジタル値に直す処理で、一定間隔で値を取る標本化、段階値へ丸める量子化、2進数に直す符号化の3段階から成る。D/A変換はその逆。標本化定理により、元の信号に含まれる最高周波数の2倍を超える周波数で標本化すれば波形を復元できる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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具体例

音声CDは20kHzまでの音を扱うため44.1kHzで標本化し、量子化ビット数16ビットで65,536段階に分ける。センサ入力を扱う組込み機器では、温度の変化速度に対して十分な標本化周期を選び、必要な分解能から何ビットのA/D変換器を積むかを決める。

試験での引っ掛け

標本化周波数が不足すると、元に無い低周波成分が現れるエイリアシング(折返し雑音)が生じる。これは後段の処理では除去できないため、変換前のアナログ段でローパスフィルタを入れる。量子化ビット数を増やしてもエイリアシングは解決しない。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 標本化周波数が不足すると、元に無い低周波成分が現れるエイリアシング(折返し雑音)が生じる。