動的リンクと共有ライブラリとは?どうてきりんくときょうゆうらいぶらり
動的リンクと共有ライブラリとは、実行時にライブラリを結合する方式。実行ファイルにライブラリを埋め込む静的リンクと違い、共有ライブラリは主記憶上で1つの実体を複数プロセスが共有できるため、記憶容量と配布サイズを節約でき、ライブラリ側の修正を再ビルドなしに全体へ反映できる。
最終更新:2026-10-06
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暗号ライブラリに脆弱性が見つかったとき、動的リンクなら共有ライブラリを更新してプロセスを再起動するだけで全アプリが直る。静的リンクの場合は依存する全実行ファイルを再ビルド・再配布する必要があり、対処が長期化する。
試験での引っ掛け
動的リンクは万能ではなく、バージョン非互換のライブラリに差し替わると実行時まで問題が表面化しない(依存関係の破綻)。起動時のリンク解決ぶん初回起動はやや遅くなる点も、静的リンクとの対比で押さえておく。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。