仮説検定と第1種・第2種の誤りとは?かせつけんていとだいいっしゅだいにしゅのあやまり
仮説検定と第1種・第2種の誤りとは、帰無仮説を立て、観測結果が偶然では説明しにくいかを有意水準で判定する手法。正しい帰無仮説を棄却してしまうのが第1種の誤り(あわてものの誤り)、誤った帰無仮説を見逃すのが第2種の誤り。応用情報では両者のトレードオフが問われる。
最終更新:2026-10-06
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侵入検知の閾値を下げると見逃し(第2種)は減るが誤検知(第1種)が増え、アラート対応の負荷で運用が回らなくなる。A/Bテストで有意水準5%とすれば、実際には差がなくても20回に1回は「差あり」と判定されてしまう。
試験での引っ掛け
一方を小さくすれば他方が大きくなる関係にあり、同時に減らすには標本数を増やすしかない。「有意差なし」は「差がないことの証明」ではなく、検出力不足の可能性を残す点も混同しやすい。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。