並行シミュレーション法とスナップショット法とは?へいこうしみゅれーしょんほうとすなっぷしょっとほう
並行シミュレーション法は、監査人が同等の処理を行う検証用プログラムを別に用意し、本番と同じ入力を流して出力を突き合わせる技法。スナップショット法は、処理の要所でデータの内容を写し取って出力させ、処理過程でどう変化したかを追跡する技法である。
最終更新:2026-10-06
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利息計算の妥当性を確かめるため、監査人が表計算で同じ計算式を組み、当月分5万件を計算して本番結果と差分を取る。差が出た口座だけをスナップショットで追い、日割り計算の丸め処理が特定条件で切上げになっていることを突き止める。
試験での引っ掛け
並行シミュレーションは「別プログラムで同じ入力を処理して比較」、テストデータ法は「同じプログラムに別データを投入」。どちらを何と比べているのかが逆に選択肢で示されやすい。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。