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組込み監査モジュール法とは?

組込み監査モジュール法とは、あらかじめ本番プログラムに監査用のモジュールを組み込み、指定した条件に合致する取引を稼働中に自動抽出して監査用ファイルへ蓄積する技法。異常な取引を発生時点で捕捉できるため、事後の抽出では消えてしまう情報も残せる。

くみこみかんさもじゅーるほう

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系


組込み監査モジュール法の意味

あらかじめ本番プログラムに監査用のモジュールを組み込み、指定した条件に合致する取引を稼働中に自動抽出して監査用ファイルへ蓄積する技法。異常な取引を発生時点で捕捉できるため、事後の抽出では消えてしまう情報も残せる。

組込み監査モジュール法の具体例

「深夜に実行された残高更新」「限度額を超えて手動承認された取引」を条件に設定し、該当時のユーザID・端末・前後の値を監査ログへ書き出す。監査人は月次でその蓄積分だけを精査すればよい。

組込み監査モジュール法は試験でどう引っ掛けられる?

システムへの実装が必要なので、開発段階から監査人が関与しないと後付けが難しい(可監査性の確保)。またモジュールの抽出条件を被監査部門が変更できる状態では、証拠としての信頼性が損なわれる。

組込み監査モジュール法と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。