遺族厚生年金を受給することができる遺族の範囲は、厚生年金保険の被保険者等の死亡の当時、その者によって生計を維持され、かつ、所定の要件を満たす( )とされ、そのうち最も優先順位の高い者に遺族厚生年金が支給される。
選択肢
- ア配偶者、子、父母
- イ配偶者、子、父母、孫、祖父母
- ウ配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹
正解と解説
正解:イ 配偶者、子、父母、孫、祖父母
遺族厚生年金を受け取れるのは、亡くなった人に生活を支えられていた配偶者・子・父母・孫・祖父母です。兄弟姉妹は含まれません。この順に優先順位があり、いちばん上位の人だけが受け取ります。自営業者などが入る国民年金の遺族基礎年金は「子のある配偶者と子」だけなので、会社員のほうが遺族の範囲が広い点が特徴です。
選択肢ごとの解説
- ア孫と祖父母が抜けています。範囲はもう少し広いです。
- イ正しい。配偶者・子・父母・孫・祖父母までが対象です。
- ウ兄弟姉妹は遺族厚生年金の対象になりません。
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出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。