国民年金の付加保険料に係る保険料納付済期間を有する者が、65歳から老齢基礎年金を受給する場合、付加年金の額は、( )に付加保険料に係る保険料納付済期間の月数を乗じて得た額となる。
選択肢
- ア200円
- イ400円
- ウ800円
正解と解説
正解:ア 200円
付加年金は、国民年金の第1号被保険者(自営業者など)だけが使える上乗せ制度です。毎月の国民年金保険料に400円を足して払っておくと、65歳からの老齢基礎年金に「200円×付加保険料を納めた月数」が毎年上乗せされます。払った総額は400円×月数なので、受け取り始めて2年で元が取れ、その後は生きている限り得が続く計算です。掛金が小さいわりに効果が大きく、試験でも数字がそのまま問われます。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。もらえる年金額は200円×納付月数。毎月払う400円の半分が毎年もらえる、と覚える。
- イ誤り。400円は毎月払う付加保険料のほうの額。受け取る側の単価と取り違えないこと。
- ウ誤り。800円という数字は付加年金の計算には出てこない。
この問題に出た用語
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出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。