遺族基礎年金を受給することができる遺族の範囲は、国民年金の被保険者等の死亡の当時、その者によって生計を維持され、かつ、所定の要件を満たす( )とされる。
選択肢
- ア子のある配偶者、子
- イ子のある妻、子
- ウ子のある配偶者、子、父母
正解と解説
正解:ア 子のある配偶者、子
遺族基礎年金は「子育て中の家庭のための年金」です。受け取れるのは、亡くなった人に生計を維持されていた「子のある配偶者」または「子」だけ。ここでいう子は、18歳到達年度の末日(障害があれば20歳未満)までの未婚の子を指します。かつては「妻」限定でしたが、2014年4月から父子家庭も対象になり、夫でも受け取れるようになりました。子のいない配偶者や父母・祖父母は対象外である点に注意しましょう。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。夫・妻を問わず「子のある配偶者」と「子」が受給できる遺族です。
- イ誤り。2014年4月から父子家庭も対象となり、「妻」に限定されなくなりました。
- ウ誤り。父母は遺族基礎年金の対象になりません(遺族厚生年金では下位の順位の遺族として登場します)。
この問題に出た用語
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出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。