継続的サービス改善(CSI)とは?
継続的サービス改善(CSI)とは、サービスとプロセスの有効性・効率を測定し、事業ニーズの変化に合わせて改善を続ける活動。ライフサイクルの全段階に働きかける点が特徴で、7ステップの改善プロセスとCSIレジスタ(改善機会の一覧)を用いる。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
けいぞくてきさーびすかいぜん
継続的サービス改善(CSI)の意味
サービスとプロセスの有効性・効率を測定し、事業ニーズの変化に合わせて改善を続ける活動。ライフサイクルの全段階に働きかける点が特徴で、7ステップの改善プロセスとCSIレジスタ(改善機会の一覧)を用いる。
継続的サービス改善(CSI)の具体例
一次解決率が目標を下回っている事実を測定データで示し、原因を分析してナレッジ整備という改善策を立て、実施後に再測定して効果を確認する。
継続的サービス改善(CSI)は試験でどう引っ掛けられる?
改善は「思いつき」ではなく測定→分析→是正→再測定というデータ駆動の循環で進めるのが原則。
継続的サービス改善(CSI)と関連する用語
継続的サービス改善(CSI)が出た過去問
ITIL 2011 editionで定義されるサービスのライフサイクルにおける、サービストランジション段階に対応する説明はどれか。
正解:顧客及び利害関係者の満足度を改善するために、サービス要件に規定された要件と制約に沿って、サービスを利用できるようにする。
要点:サービストランジションは設計したサービスを稼働へ移す段階
サービストランジションは、サービスデザインで作り上げた新規または変更されたサービスを、要件と制約を満たしたまま稼働環境へ移行し、実際に利用できる状態にする段階である。変更管理、構成管理、リリース及び展開管理、サービス資産管理などがこの段階に属する。設計そのものはサービスデザイン、運用改善は継続的サービス改善が担う。
出典:平成29年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 am2 問1(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。