サービスデザインとは?
サービスデザインとは、新規・変更されるサービスの仕様を設計する段階。可用性・容量・継続性・情報セキュリティといった非機能面の目標、SLA、供給者との契約、サービスカタログを設計する。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
さーびすでざいん
サービスデザインの意味
新規・変更されるサービスの仕様を設計する段階。可用性・容量・継続性・情報セキュリティといった非機能面の目標、SLA、供給者との契約、サービスカタログを設計する。
サービスデザインの具体例
新しい受注サービスに対し、稼働率99.5%・RTO4時間という目標を定め、それを満たす冗長構成と復旧手順を設計してサービス設計書にまとめる。
サービスデザインは試験でどう引っ掛けられる?
実際にその設計を本番へ移す作業はサービストランジションの担当であり、サービスデザインではない。
サービスデザインと関連する用語
サービスデザインが出た過去問
ITIL 2011 editionで定義されるサービスのライフサイクルにおける、サービストランジション段階に対応する説明はどれか。
正解:顧客及び利害関係者の満足度を改善するために、サービス要件に規定された要件と制約に沿って、サービスを利用できるようにする。
要点:サービストランジションは設計したサービスを稼働へ移す段階
サービストランジションは、サービスデザインで作り上げた新規または変更されたサービスを、要件と制約を満たしたまま稼働環境へ移行し、実際に利用できる状態にする段階である。変更管理、構成管理、リリース及び展開管理、サービス資産管理などがこの段階に属する。設計そのものはサービスデザイン、運用改善は継続的サービス改善が担う。
出典:平成29年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 am2 問1(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。