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監査ログとは?かんさろぐ

監査ログとは、誰がいつ何をしたかを後から確認できるよう、ログインやデータの参照・出力、権限の変更などを残した記録。事故が起きた際の原因究明と証拠の確保に使われ、記録が取られていること自体が不正の抑止としても働く。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では2回出題されています(2018年度〜2022年度)。

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/全分野

別名:監査証跡

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背景

情報の持ち出しや設定の変更は、起きたその瞬間には見分けがつかず、疑いが出てから遡って確かめるしかない。そのとき記録が無ければ、犯人を絞ることも、やっていないことを示すこともできない。ISMSや内部統制の監査では、規程どおりに運用されている証跡として提示を求められるため、取得する範囲と保管の期間を先に決めておく必要がある。

具体例

顧客情報を扱うシステムで、参照・出力・権限変更の記録を保管し、漏えいが疑われたときに誰がいつどのデータを出力したかを追う。大量出力や深夜のアクセスを月次で抽出し、上長が確認して記録を残すところまでを運用として組む。

試験での引っ掛け

取得しているだけでは対策として不十分で、改ざんされない形での保護と、定期的に見る運用まで含めて評価される。管理者自身が消せる場所に置いたままでは証拠にならない。保管期間を決めずに残し続けることも、個人情報を含む場合は別の問題になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2018年度〜2022年度)
  • 分野:全分野
  • 取得しているだけでは対策として不十分で、改ざんされない形での保護と、定期的に見る運用まで含めて評価される。