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ポートスキャンとは?

ポートスキャンとは、攻撃者が標的の機器へ順番に通信を送り、どの入口(ポート)が開いているか、どんなサービスが動いているかを調べる下見の行為。本格的な攻撃の前段階として行われ、その痕跡をログから見つける観点が問われる。

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では2回出題されています(2016年度〜2022年度)。

ぽーとすきゃん

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系


ポートスキャンの意味

攻撃者が標的の機器へ順番に通信を送り、どの入口(ポート)が開いているか、どんなサービスが動いているかを調べる下見の行為。本格的な攻撃の前段階として行われ、その痕跡をログから見つける観点が問われる。

ポートスキャンの具体例

社外公開しているWebサーバのログに、短時間で数千件の接続試行が同じ送信元から並んでいるのを情報システム担当が見つける。すぐに攻撃されたわけではないが、下見をされた合図なので、不要なサービスを止め監視を強めるきっかけになる。

ポートスキャンは試験でどう引っ掛けられる?

ポートスキャン自体では情報が盗まれたり壊されたりしない。しかし「実害がないから記録しなくてよい」は誤りで、後の攻撃と結び付ける重要な証拠になる。また自社設備への診断目的でも、許可なく他社へ行えば問題になる。

ポートスキャンと関連する用語

ポートスキャンが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。