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クラウドサービス(SaaS/PaaS/IaaS)とは?クラウドサービス

クラウドサービス(SaaS/PaaS/IaaS)とは、インターネット経由でコンピュータ資源やソフトウェアを必要な分だけ利用する形態。提供範囲によって、アプリケーションまで提供するSaaS、開発・実行環境まで提供するPaaS、サーバやストレージなどの基盤を提供するIaaSに分類される。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では5回出題されています(2016年度〜2024年度)。

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/全分野

別名:SaaS/PaaS/IaaS、SaaS、PaaS、IaaS、IaaS・PaaS・SaaS(クラウドサービスモデル)、クラウドサービスモデル、クラウドサービス(IaaS・PaaS・SaaS)、クラウドサービスの分類

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背景

自社で機器を持つ方式では、繁忙期に合わせた設備を年間を通じて抱え、更新のたびに大きな投資判断が必要になる。使った分だけ払う形にすることで、その固定費と調達期間の制約から解放された。一方で情報が社外の設備に置かれるため、どこまでを事業者が守り、どこからが利用者の責任かという線引き(責任共有モデル)が新たな管理課題として生まれた。

具体例

Amazon Web ServicesやMicrosoft Azureが基盤を貸すIaaS、Microsoft 365やSalesforceがアプリケーションを提供するSaaSにあたる。AWSは自社が守る範囲と利用者が守る範囲を責任共有モデルとして公開しており、委託先管理の確認資料になる。

試験での引っ掛け

利用者と事業者の責任分界点はSaaS・PaaS・IaaSで異なり、IaaSほど利用者側の責任範囲が広い。またどの形態でも、データそのものと利用者のアクセス権の管理は利用者の責任に残る点、事業者に任せれば安全になるわけではない点が問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では5回出題(2016年度〜2024年度)
  • 分野:全分野
  • 利用者と事業者の責任分界点はSaaS・PaaS・IaaSで異なり、IaaSほど利用者側の責任範囲が広い。