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CAPTCHAとは?キャプチャ

CAPTCHAとは、画面を操作しているのが人間かプログラムかを判別する仕組み。ゆがんだ文字の読み取りや画像の選択など、人には容易でプログラムには自動処理しにくい課題を出し、通過した相手にだけ処理を続けさせる。自動化された大量アクセスの抑止が目的で、本人確認とは別物である。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では3回出題されています(2016年度〜2022年度)。

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/全分野

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背景

Webの申込みや投稿の窓口は人が1件ずつ使うことを想定して作られているが、プログラムからは秒間何十件も叩ける。無料アカウントの大量取得、掲示板への広告の自動投稿、在庫の買い占め、パスワードの総当たりは、いずれも「機械が人の何千倍の速度で操作できる」ことが成立条件になっている。そこで認証の前段に相手が機械かどうかを問う関門を置き、攻撃の採算を崩す発想が生まれた。

具体例

GoogleのreCAPTCHAは、ゆがんだ文字の入力から「私はロボットではありません」のチェック、さらに操作の挙動だけで判定して利用者には何も見せない方式へと段階的に変わってきた。会員登録画面や問い合わせフォームに組み込む使い方が一般的である。

試験での引っ掛け

判定しているのは「人間か機械か」であって「本人かどうか」ではないため、記憶・所有・生体のいずれの認証要素にも当たらず、パスワードの代わりにはならない。効くのは自動化された総当たりや大量投稿の抑止までで、人が手で試す不正ログインは止められない。視覚に障害のある利用者を締め出す副作用があり、音声など代替手段の用意も求められる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2016年度〜2022年度)
  • 分野:全分野
  • 判定しているのは「人間か機械か」であって「本人かどうか」ではないため、記憶・所有・生体のいずれの認証要素にも当たらず、パスワードの代わりにはならない。