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SSHとは?えすえすえいち

SSHとは、遠隔ログイン、コマンド実行、ファイル転送(SCP・SFTP)を暗号化された通信路の上で行うプロトコル。接続時にサーバのホスト鍵で接続先の同一性を確かめ、利用者は公開鍵認証やパスワード認証を受ける。任意のTCP通信をこの経路に通すポートフォワーディングの機能も持つ。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報処理安全確保支援士試験の過去問では3回出題されています(2020年度〜2023年度)。

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II

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背景

telnetやrsh、FTPはパスワードもコマンドも平文で流れるため、経路上で盗聴されれば管理者権限がそのまま渡ってしまう。運用の手順を変えずに経路だけを守る置き換えとして作られた。支援士では、守る側の道具であると同時に、ポートフォワーディングが内部から外部への抜け道になるという両面から問われる。

具体例

OpenBSDプロジェクトが開発するOpenSSHが事実上の標準実装で、多くのLinuxディストリビューションに同梱されている。GitHubはリポジトリ操作にSSH公開鍵認証を用い、自社のホスト鍵の指紋を公開ページに掲載しているため、利用者は初回接続時に表示される指紋と照合して接続先のすり替えを検知できる。

試験での引っ掛け

鍵の置き場所を逆にした選択肢が定番で、サーバに登録するのは公開鍵、手元から出さないのが秘密鍵。初回接続時の「この鍵を信用するか」という確認を読まずに受け入れると、中間者への接続をそのまま登録してしまう。外向きのSSHを無条件に許可すると、ポートフォワーディングが正規の通信に見える抜け道になる点も指摘される。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2020年度〜2023年度)
  • 分野:午前II
  • 鍵の置き場所を逆にした選択肢が定番で、サーバに登録するのは公開鍵、手元から出さないのが秘密鍵。