稼働率の計算(直列・並列システム)とは?かどうりつのけいさん
稼働率の計算(直列・並列システム)とは、複数の装置を組み合わせたシステム全体の稼働率の求め方。直列(両方が動作して初めてシステムが動作する構成)の稼働率は各装置の稼働率の積。並列(どちらか一方が動作すればシステムが動作する冗長構成)の稼働率は、両方が停止する確率(非稼働率の積)を1から引いて求める。
最終更新:2026-10-07
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稼働率0.9の装置2台を直列につなぐと全体の稼働率は0.9×0.9=0.81。同じ2台を並列(冗長構成)につなぐと全体の稼働率は1-(1-0.9)×(1-0.9)=0.99と大幅に高まる。
試験での引っ掛け
直列は稼働率が掛け算で下がっていき、並列は非稼働率の掛け算で信頼性が上がるという、両者の逆方向の効果を取り違えやすい。
関連用語
出た過去問
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 2. システムの評価指標 > (2) システムの信頼性特性と評価に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。