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稼働率とMTBF・MTTRの基礎とは?かどうりつとえむてぃーびーえふ・えむてぃーてぃーあーるのきそ

稼働率とMTBF・MTTRの基礎とは、MTBF(平均故障間隔)は故障が起きてから次の故障までの平均時間、MTTR(平均修復時間)は故障してから修理が完了するまでの平均時間。稼働率はMTBF÷(MTBF+MTTR)で求める、システムが正常に動作している時間の割合。直列・並列構成の全体稼働率も、この値から計算する。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:MTTRの基礎、MTBF・MTTR・稼働率、稼働率・MTBF・MTTR、稼働率とMTBF・MTTR

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具体例

MTBFが190時間、MTTRが10時間なら稼働率は190÷200=0.95(95%)。この値を使い、複数装置を組み合わせたシステム全体の稼働率を計算する問題が出される。

試験での引っ掛け

直列と並列で式が逆になる。直列(すべて動いて初めて機能する)は稼働率の積 a×b で全体は各装置より必ず低くなり、並列(どれか1つ動けばよい)は 1−(1−a)(1−b) で各装置より高くなる。「装置を増やせば信頼性が上がる」は並列構成の話で、直列に増やせば下がる。またMTBFは「故障間隔」であって稼働時間そのものではなく、可用性を上げる手段としてMTBFを伸ばす(壊れにくくする)のと、MTTRを縮める(早く直す)のは別のアプローチである点も問われる。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 直列と並列で式が逆になる。