ROE(自己資本利益率)とは?あーるおーいー
ROE(自己資本利益率)とは、自己資本(株主資本)に対して、どれだけ効率よく当期純利益を生み出したかを示す収益性指標。ROE=当期純利益÷自己資本×100(%)で算出する。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
自己資本1億円の会社が当期純利益1,000万円を上げればROEは10%。自己資本比率が低い(借入への依存度が高い)会社ほど、同じ利益額でもROEが高く出やすい点に注意。
試験での引っ掛け
分母が自己資本である点が要。借入を増やして自己資本を薄くすると、利益が同じでもROEは上がるため、高ければ安全とは限らない。分母が総資産のROAと必ずセットで区別して覚える。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの9 企業と法務 > 3. 会計・財務 > (3) 財務諸表の分析に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。