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実効アクセス時間とは?じっこうあくせすじかん

実効アクセス時間とは、キャッシュと主記憶のように速度の違う記憶階層を組み合わせたとき、平均して1回のアクセスにかかる時間。ヒット率をh、キャッシュのアクセス時間をTc、主記憶をTmとすればh×Tc+(1−h)×Tmで求める。午前Iでは計算問題として繰り返し問われる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では2問の解説で触れられています(2022年度〜2024年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

Tcが10ナノ秒、Tmが100ナノ秒、ヒット率0.9なら0.9×10+0.1×100で19ナノ秒。ヒット率を0.95に上げると14.5ナノ秒となり、キャッシュ自体を速くするよりヒット率の改善のほうが効き目が大きいと分かる。

試験での引っ掛け

ミス時の時間を「主記憶の時間だけ」とする式と「キャッシュの探索時間も加算する」式があり、問題文の定義に従わないと答が変わる。仮想記憶でも同じ考え方を使うが、こちらは主記憶と補助記憶の差が桁違いに大きい。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 2問の解説で触れられる(2022年度〜2024年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • ミス時の時間を「主記憶の時間だけ」とする式と「キャッシュの探索時間も加算する」式があり、問題文の定義に従わないと答が変わる。