二段階認証とは?にだんかいにんしょう
二段階認証とは、認証を2つの段階に分けて行う認証方式。例えば1段階目にIDとパスワード(知識情報)で認証し、2段階目にスマートフォンに送られるワンタイムパスワード(所持情報)で認証するというように、段階を分けることで不正ログインのハードルを上げる。多要素認証と混同されやすいが、二段階認証は「段階が2回」であることを指す概念で、同じ種類の要素(例えばパスワードを2回入力)を使う場合もあり得る点が、異なる種類の要素を組み合わせる多要素認証との違いである。
最終更新:2026-10-07
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オンラインバンキングでIDとパスワードを入力した後、登録した携帯電話にSMSで届く6桁のコードを追加で入力してログインを完了する。
試験での引っ掛け
二段階認証は「認証の回数(段階数)」に着目した概念、多要素認証は「認証要素の種類」に着目した概念であり、両者は完全に同じ意味ではない点が問われやすい。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。