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ミューテックスとセマフォとは?みゅーてっくすとせまふぉ

ミューテックスとセマフォとは、複数のタスクが共有資源へ同時にアクセスするのを防ぐ同期機構。ミューテックスは同時に1つだけ通す相互排除、セマフォは資源の個数を表すカウンタをP操作で減らしV操作で増やし、0になった時点で以降の要求を待たせる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

同時接続を5本に制限したいDBコネクションプールでは、初期値5のセマフォを置く。6番目のタスクはP操作で待たされ、どれかがV操作で返却した瞬間に走り出す。初期値1のセマフォはミューテックスとほぼ同じ振る舞いになる。

試験での引っ掛け

P操作とV操作の向きが定番の混同点で、P(獲得)で減算、V(解放)で加算。またこれらは排他を保証するだけで、獲得順序が食い違えばデッドロックは普通に起きる。同期=デッドロック防止ではない。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • P操作とV操作の向きが定番の混同点で、P(獲得)で減算、V(解放)で加算。