キャッシュフロー計算書とは?きゃっしゅふろーけいさんしょ
キャッシュフロー計算書とは、一定期間における現金・現金同等物の増減を、営業活動・投資活動・財務活動の3区分で示す財務諸表。損益計算書上は黒字でも資金繰りが悪化する「黒字倒産」を把握するために重視される。
最終更新:2026-10-07
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売掛金の回収が遅れて営業活動によるキャッシュフローがマイナスになっている場合、損益計算書の利益とは裏腹に資金繰りが厳しいと判断できる。
試験での引っ掛け
3区分の振り分けが定番。借入・増資・配当の支払は財務活動、設備や有価証券の取得・売却は投資活動、売掛金の回収や仕入代金の支払は営業活動。減価償却費は現金の支出を伴わないため、営業CFでは利益に足し戻す(引くのではない)。フリーキャッシュフローは営業CFと投資CFを合わせたもので、営業CFそのものではない。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの9 企業と法務 > 3. 会計・財務 > (1) 企業活動と会計に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。