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MACアドレスとは?まっくあどれす

MACアドレスとは、LANカードや無線LAN機器などのネットワーク機器に、製造の時点で1つずつ割り当てられる、世界で重複しない識別番号。機器そのものに固定された物理的な番号で、同じLANの中で相手の機器を指定するために使われる。あとから設定で決める論理的な住所であるIPアドレスとは役割が異なる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では5回出題され、ほかに14問の解説で触れられています(2011年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

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背景

同じLANにつながった機器へデータを届けるには、機器を一意に指し示す名前が要る。ところが利用者が設定する番号では、重複や設定ミスで通信が届かなくなる。そこで製造の段階で世界中と重ならない番号を機器に焼き付け、設定をしなくても必ず区別できるようにした。ITパスポートでは、IPアドレスとの違いや無線LANの設定という文脈で問われる。

具体例

事務所の無線LANアクセスポイントで、あらかじめ登録した機器のMACアドレスからの接続だけを許可する設定(MACアドレスフィルタリング)を行い、私物の端末が無断でつながらないようにする。

試験での引っ掛け

IPアドレスは、機器に住所を自動で割り当てるDHCPなどの仕組みで変わりうる論理的な住所、MACアドレスは機器に固定された物理的な番号という違いを押さえる。同じLAN内でMACアドレスを見て転送するのがスイッチ、IPアドレスを見て別のネットワークへ中継するのがルータ。MACアドレスフィルタリングは万全の対策ではない。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では5回出題(2011年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • IPアドレスは、機器に住所を自動で割り当てるDHCPなどの仕組みで変わりうる論理的な住所、MACアドレスは機器に固定された物理的な番号という違いを押さえる。