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IoT機器とは?あいおーてぃーきき

IoT機器とは、ネットワークにつながる家電、監視カメラ、センサ、複合機などの機器の総称。数が多く設置場所も分散するうえ、管理画面が初期設定のまま放置されやすい。乗っ取られて、他への攻撃の中継役(踏み台)にされる事例があり、台帳への登録と更新の管理が課題になる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では9回出題され、ほかに6問の解説で触れられています(2019年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

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背景

パソコンなら、画面に出る通知やアップデートで状態に気づける。しかし、カメラやセンサには画面が無く、設置したあとは誰も気に掛けない。使う人が管理者を兼ねない場所に置かれることも多い。管理する人が不在のまま動き続ける機器は、設定が初期のまま、更新もされず、攻撃の入口になりやすい。

具体例

工場に設置した監視カメラが外部から閲覧できる状態になっていると指摘を受けた。調べると初期パスワードのまま社外から到達できる設定になっており、パスワード変更と接続範囲の制限を行い、機器一覧を情報資産の台帳へ追加した。

試験での引っ掛け

「パソコンではないから情報資産ではない」は誤り。ネットワークにつながる機器はすべて管理対象になる。またマルウェア(悪意のあるソフトの総称)の対策ソフトを入れられない機器が多く、ネットワーク側での制限が中心の対策になる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では9回出題(2019年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「パソコンではないから情報資産ではない」は誤り。