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センサとは?せんさ

センサとは、温度・光・圧力・加速度など現実世界の物理的な情報を検知し、コンピュータが処理できる電気信号に変換する装置。IoT(Internet of Things、モノのインターネット。機器をインターネットにつないでデータをやり取りする仕組み)では情報を取り込む入口の部品にあたる。集めたデータをもとに実際に物を動かす出口の部品であるアクチュエータと対で使われる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では9回出題され、ほかに15問の解説で触れられています(2017年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

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背景

コンピュータは数値しか扱えないため、暑い・明るい・傾いたといった現実の出来事はそのままでは処理できない。これまで人が測って入力していた温度や機械の状態を、機器自身が読み取って送れるようにしたのがセンサで、IoTが成り立つ前提になっている。ITパスポートでは、身近な機器のどこにセンサが使われ、集まったデータが何に役立つかという形で問われる。

具体例

ダイキンのエアコンは温度センサと人感センサで室温と人の位置を検知し、風向きと運転の強さを自動で調整する。スマートフォンの加速度センサは端末の傾きを検知して画面の向きを自動で回転させる。

試験での引っ掛け

センサは現実の情報を電気信号に変える「入力」側、モーターやシリンダのように信号を受けて物を動かすアクチュエータは「出力」側で、どちらが入力かを逆にしやすい。センサ自身は判断も制御もせず、測って渡すだけである点も押さえる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では9回出題(2017年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • センサは現実の情報を電気信号に変える「入力」側、モーターやシリンダのように信号を受けて物を動かすアクチュエータは「出力」側で、どちらが入力かを逆にしやすい。