フリンの分類とは?ふりんのぶんるい
フリンの分類とは、命令流とデータ流の多重度でコンピュータを4分類する枠組み。SISD(単一命令・単一データ)、SIMD(単一命令・複数データ)、MISD、MIMD(複数命令・複数データ)。
最終更新:2026-10-07
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SIMDは1つの命令を多数のデータへ一斉に適用する方式で、画像処理やGPUの並列演算がこれにあたる。マルチコアCPUで別々のプログラムを動かすのはMIMD。
試験での引っ掛け
「GPUによるベクトル演算=SIMD」「マルチプロセッサ=MIMD」の対応を押さえる。
関連用語
出た過去問
出典:平成28年度 春期 高度試験 午前Ⅰ 問4(IPA)
並列処理方式であるSIMDの説明として,適切なものはどれか。
正解:単一命令ストリームで複数のデータストリームを処理する方式
要点:フリンの分類、SIMDは1命令を複数データに一斉適用する
フリンの分類では命令ストリーム数とデータストリーム数の組合せで並列処理方式を分ける。SIMD(Single Instruction Multiple Data)は1つの命令を複数のデータに同時に適用する方式で、ベクトル演算やGPU、マルチメディア拡張命令に使われる。単一命令・複数データという名称そのものが定義である。
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. プロセッサ > (10) 並列処理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。