Base64エンコードとは?べーすろくじゅうよんえんこーど
Base64エンコードとは、任意のバイト列を、英数字と記号2種の64文字だけで表す符号化方式。3バイト(24ビット)を6ビットずつ4文字に置き換えるため、データ量は約1.33倍になる。テキストしか通せない経路でバイナリを安全に運ぶことが目的で、暗号化ではない。
最終更新:2026-10-06
応用情報を最短で暗記・合格する →具体例
メール添付、HTTP Basic認証のヘッダ、小さなアイコンをHTML内にdata URIとして埋め込む用途など。JSONはバイナリを直接持てないため、APIで画像を送る場合はBase64文字列にするか、multipartで別パートとして送る設計を選ぶ。
試験での引っ掛け
可読でないため暗号化と誤解されやすいが、誰でも即座に復号できる単なる符号化。またURLに載せると + / が誤解釈されるため、URL安全な変形(- _)を使う必要がある。末尾の = は長さ調整のパディング。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。