監査要点(アサーション)とは?かんさようてん
監査要点(アサーション)とは、監査で確かめるべき性質を類型化したもので、実在性・網羅性・正確性・権利と義務・期間帰属・表示の妥当性などがある。監査人はまず「何を確かめたいのか」を要点として定め、そこから逆算して手続を選ぶ。応用情報では、ある監査手続がどの要点を確かめるためのものかを対応づける形で問われる。
最終更新:2026-10-06
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受注データの網羅性を確かめるなら伝票の連番の欠番チェックやバッチ総件数の突合を行い、正確性なら入力元帳票と登録データの項目単位の突合、実在性なら計上済み売上に対応する出荷実績や検収書があるかの照合を行う。要点が変われば有効な手続も変わる。
試験での引っ掛け
網羅性と正確性の取り違えが定番。網羅性は「漏れなく記録されているか」、正確性は「記録された内容が正しいか」であり、欠番・件数チェックは網羅性、金額や区分の突合は正確性の確認になる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。