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監査手続書(監査プログラム)とは?かんさてつづきしょ

監査手続書(監査プログラム)とは、個別監査ごとに、監査要点に対してどの手続を、どの対象に、いつ、誰が、どれだけの範囲で実施するかを具体的に記した文書。予備調査の結果を踏まえて本調査の前に作成し、実施の指示書として使うと同時に、監査の網羅性と再現性を担保する根拠にもなる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系

別名:監査手続書、監査プログラム

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具体例

「アクセス権の妥当性」という要点に対し、対象は基幹系3システム、手続は権限一覧と人事異動データの突合、範囲は当年度異動者の全件、実施者はA、時期は10月上旬、という粒度まで書く。ここまで具体化して初めて担当者が代わっても同じ監査ができる。

試験での引っ掛け

監査手続書は実施前に作る計画文書、監査調書は実施した結果と根拠を残す記録文書で、役割が逆になる。手続書を実施後に体裁だけ整えるのは手順として誤り。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:マネジメント系
  • 監査手続書は実施前に作る計画文書、監査調書は実施した結果と根拠を残す記録文書で、役割が逆になる。