レプリケーションとシャーディングとは?れぷりけーしょんとしゃーでぃんぐ
レプリケーションは同じデータを複数のサーバに複製して保持し、可用性や読み取り性能を高める技術。シャーディングはデータを複数のサーバに分割して格納し、書き込み性能や容量の拡張性を高める技術。
最終更新:2026-10-06
応用情報を最短で暗記・合格する →具体例
読み取りアクセスが多いサービスでは、複数の複製(レプリカ)を用意して読み取り要求を分散させるレプリケーションが有効。データ量が非常に大きいサービスでは、利用者IDの範囲などでデータを複数サーバに分割するシャーディングが使われる。
試験での引っ掛け
「同じデータを複製する」のがレプリケーション、「違うデータを分けて置く」のがシャーディングで、向きが逆。したがってレプリケーションは読み取り性能と可用性を上げるが書き込み性能は上がらず(全複製へ反映する分むしろ重くなる)、シャーディングは書き込みと容量を分散できるが1台が落ちればその範囲のデータだけ失われる。可用性を得たいのか書き込みを分散したいのかが選択の分岐点。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。