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建築基準法に従い、下記<資料>の土地に建築物を建築する場合の延べ面積(床面積の合計)の最高限度として、正しいものはどれか。なお、記載のない事項については一切考慮しないこととする。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)2024年度 実技9/不動産 / 建築基準法(容積率)

<資料> ※以下は土地の形状を示す図である。長方形の土地で、上辺(間口)が30m、  右辺(奥行)が15m、面積は450m2。土地の下側(南側)が幅員6mの  市道に接している。 30m +-----------------------+ | | | 450m2 | 15m | | +-----------------------+ ------------------------- ↑ 幅員6m市道 6m ------------------------- ↓ ・ 近隣商業地域 ・ 指定建蔽率  60% ・ 指定容積率 400% ・ 前面道路の幅員に対する法定乗数 6/10

選択肢

正解と解説

正解: 1,620m2

延べ面積の最高限度=敷地面積×容積率です。ここで注意するのが、前面道路の幅員が12m未満のときは「指定容積率」と「前面道路の幅員×法定乗数」を比べて、小さい方を使うというルール。この土地は幅員6mの市道に接しているので、6m×6/10=3.6=360%。指定容積率400%より小さいので360%を採用します。したがって450㎡×360%=1,620㎡が答えで、選択肢2が正解です。建蔽率60%は1階部分など建築面積の上限を決めるもので、延べ面積の計算には使いません。

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選択肢ごとの解説

出典:2024年度 3級FP技能検定(実技)問9(日本FP協会)

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最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。