プラクティス(ITIL 4)とは?ぷらくてぃす
プラクティス(ITIL 4)とは、ある目的を果たすために組み合わせられた組織の資源の集合で、ITIL 4がプロセスに代えて用いる単位。全部で34あり、一般マネジメントプラクティス、サービスマネジメントプラクティス、技術マネジメントプラクティスという3つの群に整理されている。
最終更新:2026-10-06
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プロセスという言い方は「決まった手順を順に通す」印象を伴い、それを支える要員・技術・情報・供給者が背後にあることが見えにくかった。手順だけでなく資源ごと一つの単位として扱えるよう、呼び方と括り方を変えたのがプラクティスである。SMでは3つの分類と代表例の帰属が問われる。呼び名が変わっても現場でやることが消えるわけではなく、どの群に属するかで責任の持ち主が見えるようになっている。
具体例
インシデント管理・サービスレベル管理・可用性管理はサービスマネジメント、継続的改善・情報セキュリティ管理は一般マネジメント、展開管理・インフラおよびプラットフォーム管理は技術マネジメントの群に属する。
試験での引っ掛け
旧版のプロセスと1対1で対応するとは限らず、名称も変更管理→変更実現のように変わっている。新旧の呼称を混ぜた選択肢が出るため、設問がどちらの版の話をしているかを先に見極める。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。