負荷分散(ロードバランサ)とは?ふかぶんさん
負荷分散(ロードバランサ)とは、複数のサーバへ処理要求を振り分け、1台あたりの負荷を下げる仕組みや装置。処理能力の向上に加え、1台が故障しても残りで処理を継続できるため可用性も高まる。アクセス集中への備えとして問われる。
最終更新:2026-10-06
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採用募集の受付ページが応募開始直後にアクセス集中でつながらなくなった。翌年はサーバを3台に増やし、振り分け装置を前段に置いた。1台の保守作業も他の2台で処理を続けながら実施できるようになった。
試験での引っ掛け
大量アクセスを分散する仕組みではあるが、DDoS攻撃を完全に防ぐものではない。また振り分け装置自体が故障すると全体が止まるため、その装置も冗長化が必要になる点が見落とされやすい。可用性は情報セキュリティの3要素の一つであり、負荷分散が高めるのは可用性であって機密性・完全性ではない。サーバを増やしてもデータベースが1か所なら、そこが単一障害点として残る。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 コンピュータシステム > 1 システムの構成 > システム構成に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。