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課金方式(従量課金・逓減課金)とは?かきんほうしき

課金方式(従量課金・逓減課金)とは、サービスの利用料を、利用した量に応じて算定する方式。量に単価を掛ける従量課金のほか、量が増えるほど単位あたりの単価が下がる逓減課金、一定量までは定額でその先を従量にする方式などがある。何を測って課金の基準(メトリック)とするかを決めることが、方式の設計そのものになる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では2回出題されています(2017年度〜2018年度)。

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:課金方式、従量課金・逓減課金、従量課金、逓減課金

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背景

情報システムの費用を利用部門へ配賦するとき、頭数で割ると、ほとんど使わない部門が重い負担を背負い、大量に使う部門は使い放題になる。使った分だけ払う形にすれば負担は公平になるが、請求額が読めず予算が立てにくい。この公平さと予測しやすさの綱引きを、どこで折り合わせるかが方式の違いとして現れる。

具体例

Amazon Web ServicesやMicrosoft Azureの料金表は、保存容量・通信量・実行時間といった基準ごとに単価を並べ、月間の利用量が一定を超えると単価が下がる段階を設けている。導入を検討する側は、想定する利用量を当てはめ、複数の方式で請求額を試算して比べる。

試験での引っ掛け

逓減課金では単価は下がるが、累計の請求額そのものが減るわけではない。グラフは右上がりのまま傾きが緩やかになる曲線で、途中から下向きになる線ではない。また従量課金は使わなければ安い一方、想定外の利用が跳ねたときの上限が無い点も設問になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2017年度〜2018年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 逓減課金では単価は下がるが、累計の請求額そのものが減るわけではない。