脆弱性診断とは?ぜいじゃくせいしんだん
脆弱性診断とは、システムやアプリケーションに既知の脆弱性が存在しないかを、専用のツールなどを用いて網羅的に確認する検査。設定ミスやパッチ未適用箇所を洗い出すことが目的。
最終更新:2026-10-06
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公開前のWebサイトに対して脆弱性診断ツールを実行し、既知のソフトウェアの脆弱性やSSL/TLSの設定不備が無いかを確認する。
試験での引っ掛け
既知の弱点を網羅的に洗い出す脆弱性診断と、実際に侵入を試みて突破可能かを検証するペネトレーションテストは目的が異なる。
関連用語
出た過去問
出典:令和4年度 公開問題 情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B 問58(IPA)
国内外に複数の子会社をもつA社では、インターネットに公開するWebサイトについて、A社グループの脆弱性診断基準(以下、A社グループ基準という)を設けている。A社…
正解:(二),(三),(四)
要点:変更がなくても年1回以上の診断が必要
項番一は、変更がなくても年1回以上と定められているのにリリース以降3年間実施しておらず基準を満たさない。項番二は年2回実施しており基準以上、項番三はいずれも2か月以内に報告しており適合、項番四は緊急以外を1か月以内に対応し、困難な分は時期を明確にして期限内にCISOの承認を得ているため適合となる。
出典・参考
公式シラバスの1 技術要素 > 3 セキュリティ技術評価 > セキュリティ評価に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。