アクセス権の棚卸しとは?あくせすけんのたなおろし
アクセス権の棚卸しとは、誰がどの情報にどこまでの権限を持っているかを定期的に一覧にして、業務上もう不要になった権限を洗い出して削除する活動。権限は付与だけが積み重なりやすいため、定期的な見直しの実施が問われる。異動や退職に伴う削除漏れを拾い上げる、最後の関門にもなる。
最終更新:2026-10-06
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半期ごとに部署別の権限一覧を出力し、部門長が「この人に今もこの権限が必要か」を確認して承認する運用にした。初回の実施で、異動者に残っていた前部署の共有フォルダの権限が十数件見つかった。確認した結果は記録として保管している。
試験での引っ掛け
情報システム部門だけで要否を判断するのは誤りで、業務上必要かを判断できるのは所管部門の責任者である。また実施記録を残さないと、監査のときに実施した事実を証明できない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。