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16進数とは?じゅうろくしんすう

16進数とは、0〜9とA〜Fの16種類で数を表す記数法。1桁がちょうど4ビットに対応するため、2進数を4桁ずつまとめて短く書ける。パケットのダンプ、ハッシュ値、MACアドレス、文字コード、メモリアドレスの表記に使われ、通信解析や検体の確認で読む場面が多い。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II

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背景

計算機の内部は2進数だが、32ビットの値を0と1で書くと32文字になり、人が読み書きすれば誤りが避けられない。かといって10進数へ直すと、ビットの並びとの対応が失われてマスク演算やフラグの判読ができなくなる。4ビットを1文字へ写せる16進数は、桁数を4分の1にしながらビット境界との対応を保てるため、機械と人の間の表記として定着した。

具体例

2進数の1011 0110は4ビットずつ区切るとBと6でB6、10進では11×16+6=182になる。Wiresharkのパケット詳細、sha256sumの出力、EICARテストファイルのバイト列の確認は、いずれもこの表記で読む。

試験での引っ掛け

桁の重みは16の累乗(1、16、256…)で、10の累乗で計算すると必ず誤る。8進数は1桁が3ビットで区切り幅が違う。Aは10であって、アルファベットの1番目だから1ではない。0xやHの表記が無い問題文では、基数が指定されているかを先に確かめる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:午前II
  • 桁の重みは16の累乗(1、16、256…)で、10の累乗で計算すると必ず誤る。