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単位の接頭語(k・M・G・T)とは?たんいのせっとうご

単位の接頭語(k・M・G・T)とは、量の桁を短く書くために単位の前へ付ける記号で、3桁ごとに1段変わる。大きい側はk(千倍)・M(百万倍)・G(十億倍)・T(一兆倍)・P(千兆倍)、小さい側はm(千分の1)・μ(百万分の1)・n(十億分の1)・p(一兆分の1)と並ぶ。記憶容量に限っては1,024を1段として数える流儀があり、区別のためKiB・MiBという2進接頭語が定められている。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II

別名:接頭語、SI接頭語、単位の接頭語、k・M・G・T

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背景

桁の大きい数をそのまま書くと、0の数え違いが計算そのものより多くの誤りを生む。単位側に桁を持たせておけば、回線速度と時間からデータ量を出すような換算が指数の足し引きだけで済む。試験では通信量・ログ量・応答時間の計算が繰り返し出るため、接頭語の換算を誤ると設問の正誤が桁ごとずれる。

具体例

1Gビット/秒の回線で10Gバイトのログを送るなら、バイトとビットの8倍を入れて80Gビット、およそ80秒かかると見積もれる。応答時間では200ナノ秒のメモリアクセスと100ミリ秒のネットワーク往復に50万倍の開きがあり、どこが待ち時間の主因かは接頭語を見ただけで判断できる。

試験での引っ掛け

テラはギガの1,000倍で、GとTの上下を取り違える誤りが定番。ミリのmとメガのMは大文字・小文字だけの違いで意味がまったく異なる。さらに回線速度は10進で1k=1,000、記憶容量は2進で1K=1,024と数える慣例があり、同じ「1M」でも文脈で値が変わる。バイトとビットの8倍も同じ計算に紛れ込む。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • テラはギガの1,000倍で、GとTの上下を取り違える誤りが定番。