16進数とは?
16進数とは、0〜9とA〜Fの16種類の数字で表す記数法。1桁が4ビットにちょうど対応するため、2進数を人間が読みやすく短く書くのに使われる。メモリアドレス、文字コード、色指定、MACアドレスなど実務でも頻出する。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
じゅうろくしんすう
16進数の意味
0〜9とA〜Fの16種類の数字で表す記数法。1桁が4ビットにちょうど対応するため、2進数を人間が読みやすく短く書くのに使われる。メモリアドレス、文字コード、色指定、MACアドレスなど実務でも頻出する。
16進数の具体例
2進数 1011 0110 は、4ビットずつ区切って B と 6 なので16進数では B6、10進数では 11×16+6=182 になる。逆に16進の 1F は 1×16+15=31 である。
16進数は試験でどう引っ掛けられる?
8進数(1桁=3ビット)との区切り幅の違いに注意。また、16進数の桁の重みは16の累乗(1, 16, 256…)であり、10の累乗で計算すると必ず誤る。Aは10であって「アルファベット順で1番目=1」ではない。
16進数が出た過去問
クラスBのIPアドレスで、サブネットマスクが16進数のFFFFFF80である場合、利用可能なホスト数は最大幾つか。
正解:126
要点:利用可能ホスト数はホスト部のビット数から2を引いて求める
サブネットマスクFFFFFF80は2進で先頭25ビットが1、すなわち/25であり、ホスト部は残り7ビットとなる。7ビットで表せる組合せは128通りだが、すべて0のネットワークアドレスとすべて1のブロードキャストアドレスは端末に割り当てられないため、利用可能なホスト数は128−2で126となる。クラスBという条件はホスト数の計算そのものには影響しない。
出典:令和3年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問20(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。